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PERFECTOKYO

国立21世紀美術館(MAXXI)にいった

美術館

先週の木曜日、本当は大学がある予定だったんですが、先生の腹痛により休講になってしまい、急遽暇になったので国立21世紀美術館(MAXXI)に出かけました。

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家からはバス一本でいけるから楽でした。30分くらい乗ったけどね。知らん間にすっかり秋になっていた!美術館はとにかくでかい建物でした。さくらホールを彷彿とさせるかんじです。

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さくらホール超大好き!

 

中も広いです。上に空間がどーんというかんじ!

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ただ、デザイン性を重視しすぎた構造のせいかこの階段を歩くたび足元がゆらゆら揺れて怖かったです。ちょうど地元の高校生たちが集団で見学に来ていたので、もうゆっさゆっさ揺れていました。

 

展示は、MAXXIの常設コレクションの他に、「THE JAPANESE HOUSE」という企画展と、「Shahzia Sikander」というアーティストの企画展が行われていました。 あと外に「PREMI⚫️MAXXI」という垂れ幕もあったのでそれも企画展なのかな。正直どこまでが常設展でどこからがその「PREMI⚫️MAXXI」の展示なのかがわからなかったです。というか大森靖子かな?

 

常設展では、結構科学館的要素があった気がします(私はよくわからなくてさささと通り過ぎてしまいましたが)。ただ、《Preparing the flute(2014)》と題のついていた映像作品は面白くて、ずっと見ていました。オペラに合わせて、人形劇じゃないけどそんなイメージで、スクリーンに影絵が投影されるみたいなやつでした(語彙力)。

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あとは、なんだかよくわからない奥に行けば行くほど黒い廊下。壁には、アニメでアンドロイドが記憶を消されるときにこんな感じのシーンあるよねみたいなかんじのこまごまのモノクロ写真(?)。

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この美術館で面白かったのは、普通美術館って入り口から入って順路に沿って見ていくとナチュラルに出口にたどり着くみたいな構造してると思うんですけど、ここでは結構「えこれ道が三つにわかれてるけどどっちにいけばいいの?」みたいな場所があって、しょうがないから一つ選んで進むんですけど、そうするといつのまにかさっきの岐れ道に戻ってきてて、結果的にどこに進んでも全部の展示を見られるという!迷路を脱出した気分になれるから楽しかったです。

 

「THE JAPANESE HOUSE」の展示。

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とにかく日本の現代的なお家、やけに不思議なかたちをしているマンション、やけに開放的なアパート、やけに開放的な伊豆の温泉、商業施設などのおもしろくてちょっとお洒落な建築模型がたくさんみられます(アトリエ・ワンの事務所とか)。

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でもなんか中の再現もすごくかわいくてシルバニアファミリーみたいになっててそっちに注意が向きがちになってしまう!

隈研吾さんの伊豆の風呂小屋の建築模型。

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模型だけでなく、写真や映像もありました。日本の家の、余分が何もないスタイリッシュな美しさを視覚的にめちゃくちゃ訴えかけてくる感じでした。

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モンドリアンコンポジションみたい。

 

「Shahzia Sikander」の企画展の方は、スペース的にも内容的にもちょこっとだけでした。Shahzia Sikanderという人を私は知らなかったんですけど、1969年生まれのパキスタン人のアーティストみたいです。私が勉強不足だからだと思いますが、なんだかルーツがどこの国なのかよくわからないような不思議な絵を描く人だなあと思いました。

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帰りは、一本で家に帰れるバスが来るのが15分後だったので、トラムに乗って帰ることにしました。トラムの行き着く先はポポロ広場だったので、そこからバスに乗り換えて帰ろうかなと思っていたのですが、ちょうど帰宅ラッシュの時間でバスが激混みだったので萎えてしまい、とりあえずパンテオンまでお散歩しました。パンテオン大好き人間だからね!

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そして、パンテオンのすぐ近くにあるVENCHIというチョコレート屋さんでジェラートを食べました。カカオのなんちゃら味と、ストラッチャテッラ味です。カカオのなんちゃら味、めちゃくちゃ美味しかったな〜。

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そのあとはバスに乗って大人しく帰りました。

 

 

おわり

 

 

 

 

エドワード・ホッパー展にいった

美術館

昨日はコロッセオフォロ・ロマーノを観光しました。最近特に朝夕はよく冷えるんですけど、昨日は天気もよくて空も青くてあたたかかったのでよかったです。

 

事前にネットで予約をして、チケットを印刷して持っていきました。そうするとチケットを買う列に並ばないで入れるよ。14ユーロで、手数料が2ユーロとかだった気がする

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一応入るところで荷物検査と身体検査があります。どれだけやってもあれには慣れません、何事もなく通れると毎回ホッとします(別にやましいことはなにもないのに)。

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コロッセオは外から見るだけでも「うわ〜〜〜本当にでっか〜〜い!」となり十分満足するんですけど、中に入ってみるとやはりその重厚な雰囲気になおさら圧倒されます。とか言えたらなんかかっこいいんですけど、私の父がなぜか映画「テルマエ・ロマエ」の大ファンで、本当に私が帰省するたびに一緒に鑑賞しているレベルなので、まず一番に出てきた感想が「マジでテルマエ・ロマエじゃん」だったのがちょっと悲しいです。ただ「テルマエ・ロマエ」をみていたおかげで、ここでグラディエーターたちが死闘を繰り広げていた情景がありありと目に浮かんできたので、そこはよかったです(「テルマエ・ロマエ」にグラディエーターたちが戦うシーンがあったかどうかよく覚えてないですが)。

 

外からみたコロッセオ。なんかどの角度から撮るのが正解なのかいまだにわかりません。すごい青空!

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すぐ近くにあるフォロ・ロマーノに向かいます。さっきのチケットで入れるのでお得な気分です。

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これはたぶんフォロ・ロマーノ関係ないんですが、可愛かったので撮りました。空が青すぎてはめ込んである青い石の色と同じにみえました。

フォロ・ロマーノはとにかく「ザ!遺跡!(アホっぽい)」という感じでした。私は考古学さっぱりなので知的なコメントが何もできないのですが、、、めちゃくちゃ広かったです。ものすごく昔にこんなに大きくて立派な建造物を作ったなんて古代ローマ人はすごいなあ。

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ところどころラピュタっぽくてたのしかったです。

 

さて、このフォロ・ロマーノの出口のすぐそばに、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂というでかい建物があるんですが、そこでやっているエドワード・ホッパー展が前々から気になっていたので、ついでに行ってきました。この記念堂は、前からみるとこんな感じで結構インパクト大なんですが、展覧会の入り口はこの裏側です。

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入り口でチケットを買います。一般14ユーロで、学生は12ユーロでした。下の写真は、チケットとパンフレットと私の今日のおやつ(一房90ユーロくらいのマスカット)です。

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展示はわりとオーソドックスな感じだったのですが、全体的に館内が薄暗く、作品に光をふんわりと当てることで絵の色味がぼわっと浮かび上がってとてもきれいだなあと思いました。去年上野にやっていたモネ展で、《印象、日の出》が薄暗い中でピンポイントの照明によく映えていてとても印象的だったのですが、それと同じようなかんじです。

エドワード・ホッパーの絵は有名なものしか知らなかったんですが、昨日展覧会でいろいろ好きな絵をみつけることができてうれしかったです。光の当たるところと暗闇が結構はっきり分けて描かれていたので、それでこのような照明を工夫した展示方法なのかなと思いました。また、色づかいが思い切っていて、構図もシンプルにどーん!と大胆なのに、絵全体としての雰囲気はやわらかく暖かい感じがするのが不思議で、素敵な絵ばかりでした。

 

以下、印象に残った作品です。

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Bridge in Paris, 1906

赤い丸のインパクトが大きい!⭕️⭕️⭕️

 

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Summer Interior, 1909

 

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New York interior, 1921

 

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Sair Bleu, 1914

この絵とても可愛いです

 

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Road and Houses South Truro, 1930-1933

 

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Apartment Houses East River, 1930

 

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Study for Conferences at Night, 1949

 

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The study for Girlie show, 1941

 

おわり!

食生活

すき

友達がいまアメリカに留学していてブログをやっているのですが、朝ごはんの話を書いていてめっちゃいい〜〜!と思ったので私も食生活について書くことにしました。

 

その前に私の日本での食生活について書きます。

たぶんみんなよく知っていると思うのですが、わたしはとんこつラーメンと油そばが大好きです。私が去年の秋から冬にかけて某ラーメン屋さんに週4で通って店員さんにすっかり覚えられてしまい、席に着くと同時にいつも頼むラーメンが出てきたり、サービスでチャーシューがついてくるものの私はチャーシューよりは替え玉を食べたい派だったので実は苦痛だったりしたという話はあまりにも有名ではないでしょうか。

今年の春が訪れると同時に、「こんなの絶対に不健康すぎる」と思ってさすがに週4はやめたんですけれど、やっぱり週2くらいで食べるのはやめられなくて、最後の方は美味しさもよくわからないまま義務感で食べにいったりしていて一種の中毒だったと思うんです。なんの義務感だよという話です。

何が言いたいかというと、それほどまでにラーメンがとても好きで、ラーメンのない生活なんて考えられないと思いながらローマに来たんですが、ローマには本当に本当にラーメンの店がないんです(二軒くらいしかない)。パリとかには日本食街とかもあったりして、実は来月パリにいくのでそれがとても楽しみなんですが、とにかくローマにはないんです。それで、否が応でもラーメンなしの生活を強いられることとなりました。

 

・パスタとピザ編

イタリアと聞いたらやっぱりパスタとピザだと思うのですが、実際本当にそうでした。ていうかピザピザピザピザパスタピザパスタパスタピザピザというかんじです。残念なことに、私はピザがそんなに大好きというわけではないので、友達とお昼ご飯を食べに行くときに「なに食べる〜?」「うーんピザにしよっか〜」となったときに「わーい!ピザピザピザ!ピザたべたーい!うれしいー!何味にしよっかなー!わーいわーい」とはならなくて、「ああまたお腹が必要以上に苦しくなるなあ」みたいに思ってしまいます。私はぜんぜん少食じゃないのだが、なぜかピザはすぐお腹がいっぱいになってしまうので苦しいのです。しかも、まるっと一枚ひとりでたべます。当たり前にひとり一枚食べます、絶対飽きるでしょって思うけど、私は4分の1くらいですでに飽きるんですけど、イタリア人の友達は飽きてる様子がないのでそれがセオリーのようです。

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私がイタリアで初めてたべたピザです。これはピザテリアというもっと手軽なピザ屋さん(あちらこちらである)で買ったので量はちょうどいいくらいです!じゃがいもとローズマリーのピザ。

 

パスタのほうは結構余裕です!もともとパスタ大好き人間だったので、いろいろ種類があってそれを試せるのが楽しいです。家ではもっぱらカルボナーラとペペロンチーノとバター醤油パスタばかり作っていますけど。でもこの前ラザニアも作りました!簡単だし美味しかった!

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スーパーにもパスタがめちゃくちゃたくさん売っています。棚二列分くらい占領していたりしてすごい。「カタツムリ」という意味らしいパスタもありました。

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下の写真ははじめてローマでたべたカルボナーラと、最新のカルボナーラです。

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困ったときはとりあえずカルボナーラを頼みます。99%あるからね!

 

・お外でごはん編

カプチーノコルネットは、イタリアでの定番朝ごはんらしいです。例によっていつもの近所のシチリア系のバールです。店内がひろくてゆっくりしやすいです。

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これはお昼にたべたやつ。タイ米?のピラフみたいなやつとチキンのサラダ(オリーブは苦手なので残してしまった)。結構なボリュームだけど、9ユーロくらいでした。

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・食生活おうち編、初期のわたしのごはん

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いまカメラロールを見返して笑ってしまったんですけどやばくないですか?なにこれ 突っ込みどころが多い、これはたぶんサンドイッチ用の食パンに生ハムを乗せてオリーブオイルをかけてバターをのせたんだとおもうけど本当になんでこういうことをしたのかわからない、精神を病んでいたとしかおもえないしなんで一口たべてから写真を撮ったのかもよくわからない、、、絶対美味しくなかったとおもう

 

・食生活おうち編、現在のわたしのごはん

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これは今日の朝ごはんなんですがこの成長をみて!!!!生野菜はぜんぜんすきじゃなかったんだけど食べるようになりました!!先月レストランでたべたサラダにサーモンがのっていて、それがすごく美味しかったのでサーモンのせたら私も生野菜たべられるんじゃん!と思って実行しています 美味しい!問題は料理の技術に関してはぜんぜん進歩していないことなんですが、そんなことは些細な問題です。

 

・飲み物編

基本的にお水か、牛乳を飲んでいます。牛乳大好き!去年イギリスにいたときは、口にねぱっとくる甘ったるい牛乳しかなくて夜な夜な泣いたんですが、無事ローマでは日本で飲んでいた味の牛乳を見つけることができました。本当に牛乳が好きで毎日飲むのでよかったです、、、。最近は寒いので紅茶も飲んでいます。

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ビアレッティのエスプレッソメーカーを買ったので、誕生日にもらったビアレッティのカップで飲んでいます(ローマ限定のやつで、かわいい!)。ぜんぜんうまく淹れられないので修行が必要です。

 

・ラーメン編

最初にラーメンの店が二軒しかないと書きましたが、そのうちの一軒が本当にめちゃくちゃ美味しかったので載せます。

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サイズ大きめで載せてみました。最高です!見た目も最高!一風堂のスタイリッシュさをさらに極めたかんじ!味は横浜家系ラーメンの味で、たぶんローマにラーメン屋さんがぜんぜんないのはこの一軒に神が力を与えすぎたからだと思いました。

 

 

おわりです。

ジェラートがすき

すき

突然私がイタリアでいままでたべたジェラートについて書きます。

 

・はじめてのジェラート

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私はイタリアについてから大学がはじまるまでの2週間語学学校に通っていたのですが、その学校の最寄駅がColosseo駅でした(最寄といっても駅からさらに30分くらい歩くのでぜんぜん最寄ではない)。そのころわりと生活がハードで、家から最寄駅まで30分(こちらもぜんぜん最寄ではない)あるいてそこから地下鉄に揺られ、Colosseo駅から30分歩いて語学学校に行き、結局毎日往復4時間ほどかかっていました。

それに加えてわたしは大学のオリエンテーションに参加しなくてはいけなかったので、授業の合間を縫ってまたColosseo駅まで歩いて大学にいってオリエンテーションを受けてまた戻ってきて、、、、という本当に「前世でなにかわるいことしたのかな」と真剣にかんがえこんでしまいそうなくらいしんどい生活でした。思っていた以上に環境がイタリア語>>>英語で常に気を張っていなくてはいけないし、友達もいないし、体力がないから通学がしんどいし、食事はこてこてのパスタばかりでお腹の調子は悪くなるしで、なんとどんどん食欲が減っていったんですよ(わたしが!)。 

1日いちご味の飲むヨーグルト1本とかで生活して3日目くらいに「このままでは死んで日本に返される」と唐突に思ってColosseo駅についてすぐ改札前にあったジェラート屋さんでジェラートを買いました。フレーバーがイタリア語で書いてあってまったくわからないので見た目で選びました。ストラッチャテッラ味でした。美味しかった・・・

コロッセオ(でかい)を見上げながら食べました。 上の写真がわたしがイタリアでたべたはじめてのジェラートです。構図も意味わかんないし、精神の疲れ具合が見て取れるような1枚だと思います。

 

 ・ティラミス屋さんのジェラート

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わたしは単純なので、結局そのはじめてのジェラートを食べたあとどんどん精神と食欲が復活していきました。これはたぶん語学学校終了間際くらいにたべたジェラートです。Re di Roma駅の近くにPOMPIというお菓子屋さんがあるんですが、ここはティラミスがとっても有名で、でもわたしはなぜかジェラートを買いました。でも、たぶんせめてもの情け(?)というかんじでティラミス味にしたのだと思う。もうひとつの味はストラッチャテッラです。

イタリアでジェラートを食べるときは、まずカップかコーンか選んで、次にその大きさが三種類くらいあり、一番小さいのだと二種類、中くらいので三種類、大きいのは何種類かはわかりませんがとにかく複数の味を選べるから選んで、最後に生クリームをトッピングするかしないか選びます。わたしはいつも小なんですが、それでも結構なボリュームです。値段は店によってまちまちだけど、小だと1.5〜3ユーロくらいのところが多いのかなというかんじです。

とにかくこのときはティラミス味と、ストラッチャテッラ味にしました。ティラミスが有名なわりにふーんという感じでした。でも後日またこのお店でティラミスを食べたんですが、本当にべらぼうに美味しくてあの時ジェラートを頼んでごめんなさいという気持ちになりました。

 

・世界で一番古いジェラート屋さん

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ローマの休日」でオードリーヘプバーンも食べたらしい。ローマ本店以外には韓国しか支店がないそうです。中国系のスーパーがたくさんあったり、中国系の人たちがたくさん住んでいるエリアにあるジェラート屋さんです。このエリアにはよく買い物をしに行きます。豆腐やごま油や醤油も買えるし、インスタントラーメンも売っているので日本の味が恋しくなったら意外といろいろ食べられます。

この写真の黄色いジェラートが何味だったか思い出せない、、、ちょっと変わり種っぽいのにしたような気がします。もう一種類はストラッチャテッラ味です。上に乗ってるのは生クリーム。

 

 ・チョコレート屋さんのジェラート

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スペイン広場のちかくにあるチョコレート屋さんのジェラートです。お店にはいるとショーケースにチョコレートがお行儀よく並んでいてかわいいです。量り売りみたいだから、こんど買ってみたいな。ジェラートは奥の方で売っています。せっかくのチョコレート屋さんだから、ダークチョコレート味を選んでみました。濃くてちょっとほろ苦くて美味しかった!もう一種類はストラッチャテッラ味です。ここは生クリームがないみたい。

 

・変わり種お菓子のジェラート

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友達と日本食レストランでお寿司の食べ放題(!?)をたべたあとに寄ったジェラート屋さんでたべました。 ローマにはあっちこっちに日本食レストランがあるんですけど、大抵15ユーロくらいで食べ放題みたいなのが多くて、お寿司もまぐろ・サーモン・いくらみたいなのはあるけれど、あとは謎のてんぷら寿司とかカルフォルニアロールとか春巻きとか肉まんとかそういう感じです。でも謎のてんぷら寿司意外と美味しいです!

このジェラート屋さんは変わり種ジェラートが多かった気がします。オレオ味とかありました。わたしもこの左側をなんかそういうお菓子系にした気がするんですが、忘れました。右側はストラッチャテッラ味です。生クリームをつけました。

 

 ・嘘みたいに美味しいグラニータ

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これは友達に美味しいからと連れてきてもらったジェラート屋さんなんですが、これたぶんジェラートじゃないです。当時は「なにこれ!ジェラートじゃない!なんだこの美味しいやつは!」と思ってパニックになったけど、いま思いかえしてみればグラニータだ、、、シチリアでたべたグラニータはわたしのセカンドグラニータだったみたいです。無花果の味です。ちょっと酸っぱいんですが、上の生クリームと絶妙に合って本当に美味しいんです、、、また行きたいんですが、車じゃないといけない場所な気がするのでまた連れて行ってもらおうと思います。

 

ジェラート大会で優勝したジェラート屋さん

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フィレンツェでたべたジェラートです。ちなみにその大会で優勝したジェラートはわたしは頼まなかったんですが、一緒に旅行をしたお姉さんが頼んでいました。お姉さんに一口もらったんですけど、なんか独特の味がして前衛的なジェラートでした。わたしが食べたのはティラミス味と、ストラッチャテッラ味です。ティラミス味が結構美味しかったです。

 

・チョコレート屋さんのジェラート(アゲイン)

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また食べました。ちょっと店内が写ってる!左側のショーケースにチョコレートがちょこちょこと並んでいます。お菓子って芸術だなあ・・と思います。味はこの前と一緒で、ダークチョコレートとストラッチャテッラです。ちなみに、スペイン広場のスペイン階段は飲食禁止になったので、ざんねんなことに座ってジェラートを食べることはできません。

 

パレルモのグラニータ

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これはちょうどこの間パレルモ旅行記にかいたやつです。美味しかったなあ

 

以上!

写真が残っていたのはこれくらいです!このほかにも2、3回食べた気がする、、、これからもたぶんいろいろたべるとおもうのでまた書きたいと思います。

シチリアに行った(4日目)

お出かけ

4日目

あっという間に帰る日が来ました。お姉さんはあと一週間ほど滞在するのですが、私は大学があるので先に帰ります。朝10時の飛行機に乗る予定だったので、空港行きのシャトルバスに7時頃、絶対に酔わないぞというきもちで乗り込みました。

途中で最高な気配がする島を見つけたので写真を載せます。バスの中からとったのでぶれています。

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めっちゃすごい〜〜〜〜〜!!島の上にぽつんとあるあの建物はなに!!なんとなく千と千尋のこのシーンを彷彿とさせます。

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素敵すぎる!

 

そしてパレルモに降り立った時にみたのと同じ山がどんどん近づいてきて、空港に着きました。風がすごく強かったです。そのせいか、離陸が30分遅れたし、飛行機はぐらぐらと揺れて、酔ってしまいました。フィウミチーノ空港から家までも1時間近く電車に乗るので、それとのダブルコンボでとてもきもち悪くなってしまって、家についてからは荷解きもせずに爆睡してしまいました。

 

なんだか乗り物酔いしてばかりの4日間だったような気がしますが、とても楽しかったです。家に着いたら、日本にいる彼氏から手紙が届いていて、旅行後の満足感も相まってものすごくハッピーなきもちになりました。

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ふうー!書き終えた!

シチリアに行った(3日目)

お出かけ

3日目

引き続き街散策です。午前中は部屋についている洗濯機でお洗濯をしたら停電したりいろいろ大変でしたけどなんとか片付けて、午後から出かけました。昨日中に入れなかったパレルモ大聖堂に行こう!と出発します。

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クーポラがかわいい教会を見つけました。

 

大聖堂に向かう途中で、なんだかクーポラに登れそうな教会があったので入ってみます。看板に360°ビューとか書いているし、入ろう〜!と2.5ユーロのチケットを入り口で買って入りました。18歳以下はたしか1.5ユーロでした。入り口で「何歳?」と聞かれるんですが、私は馬鹿正直に「20歳と26歳です」と答えてしまい、お姉さんに笑われました。次からは澄まし顔で「18です」と言えるように頑張ります。

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人はあんまりいなくて閑散としています。フィレンツェでクーポラに登った時に、降りてくる人とすれちがう距離が近すぎて人に酔って死にかけた思い出があるので逆に嬉しかったです。ほぼ私とお姉さんの貸切みたいな感じでした。階段もそんなにきつくなくて、高すぎず、螺旋すぎず、気持ち悪くならずに登りきれました。

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本当に360°ビューーー!しかも人が全然いなくて私たちの貸切だったので、思う存分さわやかな風と街並みと遠くに見える山を楽しみました。先ほどのかわいい屋根の教会も見つけました。なんだか、やたらクーポラがたくさん見えて、しかもちょっとずつ色合いや雰囲気が違って面白かったです。全部様式が違うのかな。

上からみていた中で、私が一番好き!とおもった建物を激写したので載せます。

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すごい、、、ここまで内部の感情が読めない建物もなかなかないのではと思います。まず一番上の部分だけ謎に朽ちていて、なんか塔っぽい部分も隣接している。窓は正方形と長方形とかまぼこみたいな形の三種類あるけど、その間隔からはどんな風に階が分かれているのか全然想像できないし、かと思えば突然扉から階段が伸びていたりするし、手前の建物とどういう風に接続しているのかよくわからないし、めちゃかっこい〜〜〜〜!!!すごい〜〜〜〜〜〜〜!!!!考えれば考えるほどめっちゃきになる!なんの建物だろう、、、アパートとかだったら激アツだなあ、、、

 

クーポラを降りて、てててと歩いて、パレルモ大聖堂に到着しました。青空の下でみる大聖堂も堂々としてうつくしい!どことなくエキゾチックで、イスラム文化っぽさを感じます。ただ、正面の広場にやたらヤシの木があって写真撮るときにめちゃくちゃ邪魔でした。

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中はどんなに素敵なのかな〜と思って入ったら、思いのほかシンプルです。シンプルというか、こんなこといっていいかわからないけど、味気ない感じです(ボロクソになってしまった!)。大きな空間が上にどーんと広がっているだけに、モニュメントの安っぽさが(またボロクソ言ってしまった)宙ぶらりんな感じでちょっと虚しいです。

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それにしても写真が適当すぎでは!気持ちが写真に表れすぎていて面白いです。

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正面はこんな感じです。

そういえば、パレルモ大聖堂を背にした門の真ん前に激アツスポットを見つけたので写真を載せます。

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うわあ〜!

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こ、この道、、、すごすぎない、、何事、、この建物からベランダやら室外機やらが道にはみ出てボコボコしたシルエットを作り出しているのが最高だと思います。階段なんかもあるように見えます。電線や何かの線がぶら下がったりもしているようです。そして向こう側が見える範囲が逆円錐みたいにどんどん狭くなっていて最終的に道の向こうになにがあるのかがわからない、、すごい、、、絶対入ってみたい、、と思ったけど、お姉さんに引かれそうなので言い出すのはやめました。

 

パレルモ大聖堂を出て、ホテルに向かいます。その途中で、「そういえば私がシチリアで食べたいと思っていたものその2、グラニータをまだ食べていない!」と思って、急遽グラニータを食べられるお店を探しながら帰りました。Caffeteria del corsoというかわいいおじいちゃんがやっているちいさなお店が、陶器を買ったお店の通りにありました。

ラニータも、1日目の日記で述べたシチリア系バールで食べたことがあったんですけど、全然美味しくなくて何これ!?と思っていました。ですがイタリア人の友達曰く、「ローマのグラニータは激マズだけど、シチリアのグラニータはガチウマだから絶対食べたほうがいいよ」とのことだったので、本場のグラニータを絶対たべるぞという思いでシチリアに来たのです。

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本当にめっちゃ美味しかった〜〜〜〜〜!!!!私が頼んだのはたぶん無花果のグラニータです。生クリームを乗せるか載せないかおじいちゃんが聞いてくれるのですが、乗せたほうが絶対にいいです。ジェラートに乗ってる生クリームもそうなんですけど、こういう乗せる系の生クリームは甘くないみたいです。本当に美味しかった、、無花果の甘酸っぱさを生クリームがうまい具合にまろやかにしていて、ほんのり甘くてつめたくて本当に美味しかった、、、しかも「美味しすぎる」と言ってたべていたらおじいちゃんが自慢げでかわいかったです。

 

そして帰って寝ました。

 

シチリアに行った(2日目)

お出かけ

2日目

お姉さんが昨日スーパーで買ってきてくれた卵・ベーコンを焼いてくれて、チョコチップのパンとサーモンのサラダと一緒に食べました。おいしかった〜!午前中いっぱいはちょっとホテルでゆっくりして、勉強をしました。お昼もお姉さんがカルボナーラを作ってくれて、これがまた絶品でした。私はカルボナーラは昔から大好きなんですけど、もともとはローマの料理だということは最近知りました。びっくり!ローマのカルボナーラは、生クリームを使わずに、チーズと卵だけで仕上げます。これにもびっくりしました。イタリア人の友達に、日本ではカルボナーラを作るときに生クリームを入れることが多いよといったら「本当に本当になんで?」と言っていました。

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お昼ごはんのあとは、街を散策〜!

パレルモは、いわゆる「ヨーロッパ」と聞いて想像するような街並みとはちょっと違って、いろいろな文化が混じりあった独特の雰囲気の面白い街並みでした。私たちが泊まったエリアはいわゆる旧市街地で、観光ポイントが集まっているにもかかわらず、あるいている人々も含めて、どこか荒廃した感じです。 ある意味イタリアにきて初めて「いま異国にいるんだな」と実感しました。特に夜は気をつけて歩かないと、ちょっと怖いかもしれません。

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ホテルから10分弱歩くと、マルトラーナ教会とサン・カタルド教会に着きました。2ユーロで入れます。学生は1.5ユーロでした。

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チケットはカバンのチャックにひっかかってボロボロになってしまいました。

中はとにかく金ぴかのモザイクです。壁や床の幾何学模様といい、フィレンツェでみたサン・ジョヴァンニ洗礼堂を思い出す感じです(ビザンチン様式というらしい)。ただ、調べてみたら洗礼堂のモザイクはフィレンツェ人たちが自分たちで作り上げたものであるという記述を見つけたのでビザンチンあんまり関係ないのかもしれないです。

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教会をでて、小道をちょちょいと抜けると一瞬でプレトリア広場に出ます。中央にはプレトリアの噴水が!ちょうど夕暮れの時間で、落ちていく日が眩しかったです。写真もあまりうまく撮れなかったし。噴水を取り巻く彫刻たちと記念撮影をして回りました。楽しかったです。

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そして、広場のすぐ脇にはクアットロ・カンティという交差点があります。

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こんな彫刻が十字路の角にそれぞれあります。なぜか三枚しか写真を撮っていませんでした。この彫刻と彫刻に挟まれた道が四本っていう状況が、なんだか物語の中に入り込んだみたいで、自分が今やってきた道を除くと、左の道か正面の道か右の道かの三択じゃないですか、絶対どれかが天国どれかが地獄どれかが煉獄にそれぞれ繋がっていて、この彫刻達はそれらの番人なんですよ(知らないけど)。

左の道を行きました。結果的に完璧に正しい道でした。「シチリアにいったらシチリア陶器を絶対に絶対に自分のために買いたい」と思っていたのですが、本当にかわいいお皿を買えました。最近陶器がブームなので、日本に帰ったら陶芸教室に行ってみたいです。かわいいコップも買えました。自分のために買ったお土産三つ目です(ひとつめはマーブル紙)。

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それから、ジブリのDVDのイタリア語版が売っていたので、何を買うかしばらく迷って、ラピュタを買いました。 ジブリについては前書きましたが、私的ジブリランキングでラピュタを3位にしていたはずなんですが、あれを第1位に訂正したいと思います。今日2回みて2回とも号泣しました。

jtnnrrwh.hatenablog.com

 

そして!夕暮れ時のパレルモ大聖堂!めっちゃ美し〜!

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パノラマ撮影を苦手なりに頑張ったので載せます。だんだん適当になってきましたが、思っていたより2日目がボリューミーだったからです。

 

家に帰って、お姉さんと、ホテルを貸してくれたお友達と夕ご飯を食べました。お姉さんがトマトとチーズのパスタを作ってくれました。おいしかったなあ〜。私はさっき買ったお皿とコップを使いたくて早速使いました。

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食後に、お姉さんと友達とイタリアのトランプで神経衰弱やスコーパというゲームをして、お友達のご家族とドライブに出かけました。私はまだ簡単なイタリア語しか話せないのですが、お姉さんがイタリア語を話せるので日本語に訳してもらったり、友達のお父さんがしてくれるパレルモの伝承や歴史の話はお友達が英語に訳してくれたりして、どうにかお父さんやお母さんとコミュニケーションを取りました。とっても楽しかったです。

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うまく写真に残せなかったのだけど、少し高いところからみた夜景は思ったより綺麗でした。港町なので、船やクルーズの明かりもキラキラして素敵でした。

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夜のマッシモ劇場はライトアップされていて一層お上品!このあたりが新市街らしいです。旧市街から歩いていける距離なんですけど、賑わい方がえらい違いで、金曜日の夜だからというのもあると思いますが、若いひとがいっぱいで賑やかでした。

 

すごく楽しかったのですが、車酔いをしてしまい、ホテルに帰ってすぐ爆睡しました。

3日目につづく