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PERFECTOKYO

シチリアに行った(3日目)

お出かけ

3日目

引き続き街散策です。午前中は部屋についている洗濯機でお洗濯をしたら停電したりいろいろ大変でしたけどなんとか片付けて、午後から出かけました。昨日中に入れなかったパレルモ大聖堂に行こう!と出発します。

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クーポラがかわいい教会を見つけました。

 

大聖堂に向かう途中で、なんだかクーポラに登れそうな教会があったので入ってみます。看板に360°ビューとか書いているし、入ろう〜!と2.5ユーロのチケットを入り口で買って入りました。18歳以下はたしか1.5ユーロでした。入り口で「何歳?」と聞かれるんですが、私は馬鹿正直に「20歳と26歳です」と答えてしまい、お姉さんに笑われました。次からは澄まし顔で「18です」と言えるように頑張ります。

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人はあんまりいなくて閑散としています。フィレンツェでクーポラに登った時に、降りてくる人とすれちがう距離が近すぎて人に酔って死にかけた思い出があるので逆に嬉しかったです。ほぼ私とお姉さんの貸切みたいな感じでした。階段もそんなにきつくなくて、高すぎず、螺旋すぎず、気持ち悪くならずに登りきれました。

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本当に360°ビューーー!しかも人が全然いなくて私たちの貸切だったので、思う存分さわやかな風と街並みと遠くに見える山を楽しみました。先ほどのかわいい屋根の教会も見つけました。なんだか、やたらクーポラがたくさん見えて、しかもちょっとずつ色合いや雰囲気が違って面白かったです。全部様式が違うのかな。

上からみていた中で、私が一番好き!とおもった建物を激写したので載せます。

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すごい、、、ここまで内部の感情が読めない建物もなかなかないのではと思います。まず一番上の部分だけ謎に朽ちていて、なんか塔っぽい部分も隣接している。窓は正方形と長方形とかまぼこみたいな形の三種類あるけど、その間隔からはどんな風に階が分かれているのか全然想像できないし、かと思えば突然扉から階段が伸びていたりするし、手前の建物とどういう風に接続しているのかよくわからないし、めちゃかっこい〜〜〜〜!!!すごい〜〜〜〜〜〜〜!!!!考えれば考えるほどめっちゃきになる!なんの建物だろう、、、アパートとかだったら激アツだなあ、、、

 

クーポラを降りて、てててと歩いて、パレルモ大聖堂に到着しました。青空の下でみる大聖堂も堂々としてうつくしい!どことなくエキゾチックで、イスラム文化っぽさを感じます。ただ、正面の広場にやたらヤシの木があって写真撮るときにめちゃくちゃ邪魔でした。

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中はどんなに素敵なのかな〜と思って入ったら、思いのほかシンプルです。シンプルというか、こんなこといっていいかわからないけど、味気ない感じです(ボロクソになってしまった!)。大きな空間が上にどーんと広がっているだけに、モニュメントの安っぽさが(またボロクソ言ってしまった)宙ぶらりんな感じでちょっと虚しいです。

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それにしても写真が適当すぎでは!気持ちが写真に表れすぎていて面白いです。

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正面はこんな感じです。

そういえば、パレルモ大聖堂を背にした門の真ん前に激アツスポットを見つけたので写真を載せます。

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うわあ〜!

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こ、この道、、、すごすぎない、、何事、、この建物からベランダやら室外機やらが道にはみ出てボコボコしたシルエットを作り出しているのが最高だと思います。階段なんかもあるように見えます。電線や何かの線がぶら下がったりもしているようです。そして向こう側が見える範囲が逆円錐みたいにどんどん狭くなっていて最終的に道の向こうになにがあるのかがわからない、、すごい、、、絶対入ってみたい、、と思ったけど、お姉さんに引かれそうなので言い出すのはやめました。

 

パレルモ大聖堂を出て、ホテルに向かいます。その途中で、「そういえば私がシチリアで食べたいと思っていたものその2、グラニータをまだ食べていない!」と思って、急遽グラニータを食べられるお店を探しながら帰りました。Caffeteria del corsoというかわいいおじいちゃんがやっているちいさなお店が、陶器を買ったお店の通りにありました。

ラニータも、1日目の日記で述べたシチリア系バールで食べたことがあったんですけど、全然美味しくなくて何これ!?と思っていました。ですがイタリア人の友達曰く、「ローマのグラニータは激マズだけど、シチリアのグラニータはガチウマだから絶対食べたほうがいいよ」とのことだったので、本場のグラニータを絶対たべるぞという思いでシチリアに来たのです。

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本当にめっちゃ美味しかった〜〜〜〜〜!!!!私が頼んだのはたぶん無花果のグラニータです。生クリームを乗せるか載せないかおじいちゃんが聞いてくれるのですが、乗せたほうが絶対にいいです。ジェラートに乗ってる生クリームもそうなんですけど、こういう乗せる系の生クリームは甘くないみたいです。本当に美味しかった、、無花果の甘酸っぱさを生クリームがうまい具合にまろやかにしていて、ほんのり甘くてつめたくて本当に美味しかった、、、しかも「美味しすぎる」と言ってたべていたらおじいちゃんが自慢げでかわいかったです。

 

そして帰って寝ました。